シンプルで様になる。白Tシャツ。一体どんな違いがあるのでしょうか。
ここでは、白Tシャツのメーカー3選とオススメの白Tシャツを紹介します。
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Printstar
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United Athle
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FRUIT OF THE LOOM
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オススメ
1. Printstar
日本国内流通ナンバーワンを誇るPrintstar(プリントスター)は、日本で初めてプリント用のTシャツとして作られた製品です。
『不変の品質』をすべてのお客様に。きっとあなたの、ひょっとしたらすでに持っているかもしれない定番の商品です。
イベントやユニフォーム、物販、教育、地域の祭りまで。子供から大人まで個性豊かな広い層から支持されるアイテムが揃います。
手頃な価格と素材感を楽しみながら、欲しい時に欲しいサイズで欲しいカラーが手に入ります。豊富な在庫も魅力的です。
定番は 5.6オンス ヘビーTシャツです。
Printstarの特徴は次の通りです。
- 日本発祥メーカー
- 綿100% (一部カラーで例外あり)
- 3種の厚さ展開
- 生地にコーマ糸を使用
- 横方向の伸縮性がある天竺編み
- 裾などの二重縫製、首元のテーピング加工で型崩れしにくい
- 丸胴仕様で脇に縫い目がない
- 豊富なカラー・サイズ展開
これらのこだわりによって、「滑らかな肌触り」「ストレスのない着心地」が実現し、多くの人が長く着ることができるのです。
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2. United Athle
プリントウェア・メーカーとして、国内屈指の知名度と信頼度を誇る『United Athle(ユナイテッドアスレ)』は確かな技術力とプライドを持つブランドです。
そのバックグラウンドには、Made in U.S.A への憧れからスタートした『本物を超えるためのものづくり』を目指した挑戦の歴史がありました。
昨日とデザインの2つを兼ね備え、日本人の体に合わせた、オリジナリティの高い商品を作るために日々邁進しています。
定番は 5.6オンス ハイクォリティーTシャツです。
United Athle の特徴は次の通りです。
- Made in U.S.A品質
- 多様な厚さ展開
- 豊富なカラー・サイズ展開
- 綿100% (一部カラーで例外あり)
- 二重縫製・テーピング加工で型崩れしにくい
高品質なデイリーユースウェアとして、確固たる地位を築いています。
Tシャツ以外にも、派生ブランドの多さ、ファッション性の高いワークウェアなども魅力です。
3. FRUIT OF THE LOOM
米国の老舗ブランド『FRUIT OF THE LOOM(フルーツオブザルーム)』
創業1871年という150年の歴史を誇るFRUIT OF THE LOOMは、アメリカのケンタッキー州でアンダーウェアのメーカーとして生まれました。
「この果実ロゴを知らないアメリカ人はいない」と言われるほど人気と知名度があります。ヘインズと並び、アメリカ2大ブランドとされています。着心地が良く、Tシャツを中心に日常のあらゆるシーンで活躍します。
ちなみに「フルーツ」は「実を結ぶ」という意味を持ち、「ルーム」は「織り機」を意味します。ブランド名には「繊維業で成功する」という創始者の強い思いが込められており、サクセスストーリーを望む若者達からの信頼度も高いブランドです。
定番は 7.0オンス ヘビーウェイト パックTです。
FRUIT OF THE LOOM の特徴は次の通り。
- 米国産コットン100%
- 丸胴仕様
- 7オンスの厚地
- ダブルステッチでよれにくい
- ロゴのデザイン性が高い
- シルエットがキレイ
こうした特徴から、オシャレな無地Tシャツとして広く受け入れられています。それも「ちょっと周りと差をつけたい」という洒落っ気のある選び方ですから、ファッション感度のあるカスタマーに支持されています。
4. オススメ
オススメは Printstar 7.4オンス スーパーヘビーTシャツです。
厚さは7.4オンス!
定番の5.6オンスよりも厚く丈夫な生地は、スタイルやインナーが透けにくいメリットがあります。
5.6オンスの白では若干透け感が気になる。。。。
オーバーサイズにすると、シルエットが保てない。。。。
厚地過ぎると暑くて着ていられない。。。。
そんなあなたに7.4オンスがオススメ。